【由仁町】全町自治区対抗ソフトボール大会ボランティアスタッフ

日時:2016年7月17日
場所:伏見台球場ほか
由仁の各自治区から出場するソフトボール大会の運営補助を行いました。
【江別市】EBRIチョークアート製作

日時:2016年7月15日
場所:EBRI(旧ヒダ工場)
昨年度描いたチョークアートを一新、江別のレンガの奥に1955年のヒダレンガ工場を描いた立体アート。イベント企画「えべチュンクエスト」と連動したアート作品を北翔大学芸術学科の学生が制作しました。
【長沼町】第102回夕やけ市ボランティアスタッフ

日時:2016年6月25日
場所:長沼本通商店街
市街地を歩行者天国にする長沼町の老舗イベント「夕焼け市」のスタッフとしてイベント会場補助を行いました。
【栗山町】くりやま老舗まつりイベントスタッフ

日時:2016年4月9日~4月10日
場所:栗山町田舎まつり会場他
栗山町の一大イベントの一つ、「くりやま老舗まつり」お祭りの会場PRやごみの分別作業などイベントの補助を行いました。
【栗山町】児童センターボランティア

日時:2016年2月12日~3月28日
場所:栗山町児童センター
児童センターで放課後児童会に通う子ども達の遊び相手になったり、児童センターのイベントを手伝ったりするボランティアに参加しました。
【江別市】EBRIチョークアート製作参加

日時:2016年2月3日~3月25日
場所:EBRI(旧ヒダ工場)
「江別の未来」をテーマに、北翔大学教育文化学部芸術学科の学生4名が、市内イラストレーターと打ち合わせを重ねながら壁面にチョークアートを作成しました。EBRIの特徴でもある「れんが煙突」から明るい未来を想像させる虹が飛び出し、江別の小麦ハルユタカをイメージした麦穂が描かれています。江別で生産量の多いブロッコリーや、スイートコーン、乳製品を想像させる牛など、江別らしさをちりばめた作品になっています。また、こだわったのは江別の未来を担う子どもたちが見て楽しめる作品にするため、風船を持った子どもたちが楽しそうにしている様子も描かれています。
【栗山町】子育て支援センターボランティア

日時:2016年2月3日~3月18日
場所:栗山町子育て支援センター「スキップ」
子育て支援センター「スキップ」で札幌学院大学の学生が「移動子育てサロン」のお手伝いや「お楽しみ会」で人形劇を披露したり、子育て支援ボランティアを行いました。
【長沼町】地域からの情報発信が、長沼町のこれからを変える!

日時:2016年3月16日
場所:長沼町役場
町民を対象とした、ECサイトを活用した町づくりの講演と、町民と学生が長沼を考えるワークショップを行いました。
【江別市】プロジェクションマッピングを活用した交流活動

日時:2016年2月14日
場所:江別市国際センター及びぽこ あ ぽこ
EBRIで行われる「ゆきだるまプロジェクションマッピング」向けに、「お子さんの描いた絵を雪だるまに」と、プロジェクションマッピングの説明を行いながら、ぬりえへの参加を呼びかけ子ども達に自由に描いてもらいました。
【栗山町】栗山ウインターフェスティバルボランティア

日時:2016年2月4日~2月6日
場所:栗山
栗山町の一大イベント「栗山ウインターフェスティバル」のスタッフとして、事前準備作業やウインターフェスティバルでのクリレンジャーショー出演、大型滑り台の設営、運営補助など行いました。