【江別市】EBRIチョークアート製作参加
日時:2016年2月3日~3月25日
場所:EBRI(旧ヒダ工場)
「江別の未来」をテーマに、北翔大学教育文化学部芸術学科の学生4名が、市内イラストレーターと打ち合わせを重ねながら壁面にチョークアートを作成しました。EBRIの特徴でもある「れんが煙突」から明るい未来を想像させる虹が飛び出し、江別の小麦ハルユタカをイメージした麦穂が描かれています。江別で生産量の多いブロッコリーや、スイートコーン、乳製品を想像させる牛など、江別らしさをちりばめた作品になっています。また、こだわったのは江別の未来を担う子どもたちが見て楽しめる作品にするため、風船を持った子どもたちが楽しそうにしている様子も描かれています。