【日にち】2025年9月20日（土）
【時間】11:30～15:30
【場所】江別緑志苑（江別市東野幌624）
【募集人員】5名（定員残り5名）
【募集締切】8月21日（木）
【活動内容】
障がい者支援施設「江別緑志苑」の利用者とご家族を交えたイベントを通じて施設の仕事を体験してもらう
・物販や出店のお手伝い
・軽食の準備や配膳
・利用者の見守り
【活動サポート費】1,000円/クオカード
活動詳細

【日にち】2025年8月8日（金）
【時間】14:00～15:30
【場所】市民交流施設ぷらっと（江別市東野幌本町町6番地）
【募集人員】各大学2名（定員残り情報大学・酪農学園大学各2名）
【募集締切】8月1日（金）
【活動内容】
江別市では、子ども・子育て施策を総合的に進めるため、「こども基本法」に基づく、「江別市子ども計画」の策定作業を進めています。
計画の策定にあたり、多くの若者・子どもの意見を反映させるために、今後の子ども施策について語り合うワークショップ（名称：『理想のまち・ えべつ』を語ろう！）を開催します。 自分にとって理想なまちを実現するためには、どんな居場所が必要なのか、 どんな支援が必要なのか、また、子どもの権利の理解を深めたのち、どの権利が守られる必要があるのかなどについて考えてみませんか。
【活動サポート費】1,000円/クオカード
活動詳細

日時：2025年7月19日
場所：大麻扇町商店街

小さな商店街に若いスタッフがたくさん集まり、賑やかなお祭りとなりました。ジモxガクスタッフはビンゴカードの移動販売やステージ補助などを行いました。

【日にち】2025年9月6日（土）、7日（日）単日可
【時間】9月6日：①10:00～15:00　②17:00～21:00　通しの方を優先します　7日：8時00分～13時00分
【場所】文京台神社（江別市江別市文京台6-12）
【募集人員】各回3名（定員残り3名）
【募集締切】8月20日（水）
【活動内容】
文京台地区の秋のお祭りの運営補助 6日は子ども神輿の飾りつけと宵宮祭の会場補助、7日は神輿の準備と2班に分かれて文京台地区を練り歩く神輿渡御を子どもたちと行います。
【活動サポート費】1,000円/クオカード
活動詳細

【日にち】2025年8月12日（火）
【時間】9:00～13:00 （イベントは10:00～12:00）
【場所】ココルク江別（江別市大麻元町154）事務局送迎
【募集人員】3名（定員残り3名）
【募集締切】8月8日（金）
【活動内容】
子育て世代とおじいちゃん、おばあちゃんなど3世代が交流する場として、江別市生涯活躍のまち「ココルク」でサロンを開催、学生の皆様にもその輪に入って頂き、場を盛り上げていただく。
【活動サポート費】1,000円/クオカード
活動詳細

【日にち】2025年8月3日（日）
【時間】10:30～16:30 （イベントは13:00～15:30）
【場所】ココルクえべつ（江別市大麻元町154）事務局送迎
【募集人員】4名（定員残り4名）
【募集締切】8月1日（金）
【活動内容】
子ども達を対象にしたあそびの会、たくさんのおもちゃで子どもたちに自由に遊んでもらう場です。
江別市生涯活躍のまち「ココルク」で、学生の皆様にもその輪に入って頂き、場を盛り上げていただきます。
【活動サポート費】1,000円/クオカード
活動詳細

日時：2025年7月6日
場所：ココルクえべつ

今月は外にプールを置くなど夏仕様にしましたが、屋内で家族と一緒にカードゲームを楽しむ時間が多かったです。

日時：2025年7月5日
場所：江別市セラミックアートセンター

市内在住または市内で音楽活動をしている個人・団体による市民コンサートで、メインの司会を担当しました。
市民有志の実行委員会の方々と入念に進行の打合せをし、出演者と軽快なかけあいが出来ました。

【日にち】2025年7月26日（土）
【時間】8:30～16:00 （イベントは10:00～15:00）
【場所】大麻銀座商店街（江別市大麻東町13）
【募集人員】4名（定員残り3名）
【募集締切】7月23日（水）
【活動内容】
大麻銀座商店街主催の、本を通した地域活性化を目的としたイベント。ストリートの古書市、ビブリオバトル(書評合戦)、など本にまつわるイベントが盛りだくさんのイベントです。
ビブリオバトルにも是非参加してください。 大学生にお願いをしたいのは、会場の設営・撤収、本の販売の補助など。地域の方や商店街の方など、幅広い世代、職業の方と出会えるイベントです。本好きな方はもちろん、アットホームな地域イベントが好きな方にもうってつけです。
【活動サポート費】1,000円/クオカード
活動詳細

日時：2025年6月28日
場所：ココルクえべつ

昔懐かしの音楽・食・遊び・写真を通して多世代交流することのできる「おもひで祭り」学生は縁日ブースで型抜きなどで遊ぶ子どもたちの受付などを担当しました。