日時：2016年2月3日～3月25日
場所：EBRI(旧ヒダ工場）

「江別の未来」をテーマに、北翔大学教育文化学部芸術学科の学生4名が、市内イラストレーターと打ち合わせを重ねながら壁面にチョークアートを作成しました。EBRIの特徴でもある「れんが煙突」から明るい未来を想像させる虹が飛び出し、江別の小麦ハルユタカをイメージした麦穂が描かれています。江別で生産量の多いブロッコリーや、スイートコーン、乳製品を想像させる牛など、江別らしさをちりばめた作品になっています。また、こだわったのは江別の未来を担う子どもたちが見て楽しめる作品にするため、風船を持った子どもたちが楽しそうにしている様子も描かれています。

日時：2016年2月3日～3月18日
場所：栗山町子育て支援センター「スキップ」

子育て支援センター「スキップ」で札幌学院大学の学生が「移動子育てサロン」のお手伝いや「お楽しみ会」で人形劇を披露したり、子育て支援ボランティアを行いました。

日時：2016年3月16日
場所：長沼町役場

町民を対象とした、ECサイトを活用した町づくりの講演と、町民と学生が長沼を考えるワークショップを行いました。

日時：2016年2月14日
場所：江別市国際センター及びぽこ あ ぽこ

EBRIで行われる「ゆきだるまプロジェクションマッピング」向けに、「お子さんの描いた絵を雪だるまに」と、プロジェクションマッピングの説明を行いながら、ぬりえへの参加を呼びかけ子ども達に自由に描いてもらいました。

日時：2016年2月4日～2月6日
場所：栗山

栗山町の一大イベント「栗山ウインターフェスティバル」のスタッフとして、事前準備作業やウインターフェスティバルでのクリレンジャーショー出演、大型滑り台の設営、運営補助など行いました。

日時：2016年2月5日
場所：栗山町総合福祉センター「しゃるる」

栗山町における「健康寿命延伸のまちづくり宣言」の一端を担う栗山町健康づくり推進協議会で実施する研修会・講習会事業について、準備作業や体力テスト参加者補助などのボランティアを行いました。

日時：2016年2月2日
場所：長沼町内

長沼町のメノビレッジ長沼、押谷農園、ファームレストラン ハーベスト、柴田農場、松村農場の5件の農家の取組みを視察し、地域の関係者と一緒にこれからの農業や農村地域のあり方、課題を考えるワークショップを行いました。

日時：2016年1月20日
場所：栗山町総合福祉センター「しゃるる」

くりやま健康マイレージについて集団検診受診者に対する普及活動に参加しました。

日時：2019年8月31日
場所：野幌公民館